2003年5月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」
甘楽町白倉の
吉田昇一さん・ハル子さんご夫妻
です

| 選別作業のため、収穫したキュウリを運ぶ吉田さんご夫妻 |
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施設キュウリの栽培方法を研究し、コスト削減・省力化を実現
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「去年から導入した品種「ハイグリーン22」は、形状や色つやが良くて味も良い、市場での評判も上々ですよ」自宅前の作業場で、軽トラックからキュウリを降ろしながら、そう話してくれるのは、甘楽町白倉の吉田昇一さん(66)と奥さんのハル子さん(66)。
キュウリを作りはじめて、40年になる吉田さん。露地栽培から徐々に施設へ転換。48年には、100%が施設ハウスへと変わりました。吉田さんのハウスにお邪魔すると、最初に感じるのが枝葉が混んでおらず、スッキリとして見通しが良いこと。これは、吉田さんが今取り組んでいる、二本仕立ての栽培方法によるものです。これにより、苗が通常の半分で、作業性が上がるうえ、日当たりが良くなりキュウリの色付きも違ってくるとのこと。収量も変わらずコスト削減、省力化を実現出来ます。
キュウリ作りのコツをたずねると、「どんなに素晴らしい栽培方法でも、最後はやっぱり、水くれや摘葉など、愛情を込めた手入れをしてやらなければ、おいしいキュウリは出来ないよ」という吉田さん。まだまだ、おいしいキュウリを作り続けてくれそうです。 |
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