2003年11月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」
富岡市富岡の
防村義明さん・由紀子さんご夫妻
です

「露地のインゲンは10月いっぱいまで。11月からはハウスのニラが始まります。毎年同じに作っても、同じように出来たことがない。いつまでも勉強ですね」国道富岡バイパス沿いの畑で、露地インゲンの収穫をしながらそう話すのは、富岡市富岡の防村義明さん(57)と奥さんの由紀子さん(54)。
防村さんがインゲンの栽培を始めたのが30年前。ニラ栽培はすでに38年のベテラン農家。Gブランド「味ニラ」発祥の地富岡で、当時からニラを作り続けています。「初めは養蚕と蒟蒻もやっていたから、本当に忙しかったなあ」と当時をふり返る防村さん。17年前、ニラとインゲンの二本立て経営へと方向転換したそうです。
平成11年にはインゲン生産部の部長を努め、新規事業のパッケージセンターを軌道に乗せるため、生産者とJAとの調整に奮闘しました。「減農薬が当然になった。現状にあった新しい栽培技術が確立するまでは、生産者みんなの努力研究が大事。今がガマンの時ですね」と話す防村さんのリフレッシュの方法は、夏場のアユ釣りと夫婦水入らずで出掛けるドライブだそうです。 |
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