2003年12月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

甘楽町上野の
吉田博明さん・幸子さんご夫妻
です

▲キウイフルーツの収穫をする吉田さんご夫妻

キウイフルーツの特別栽培や施設ニラ栽培

 「収穫の適期は、11月中旬前後の10日間。果実の糖度が上がるのをみながら、霜が降りる前に作業を終わらせます。ヒョウや霜でやられたこともありますよ。霜が降りると全ての苦労が台無しになってしまうので、収穫は時間との勝負だね」自宅近くのキウイフルーツのほ場で、収穫作業をしながらそう話すのは、甘楽町上野の吉田博明さん(73)と奥さんの幸子さん(71)。
 かぶらの里は、甘くておいしいと高い評価を得るキウイフルーツの産地。昭和59年からキウイフルーツの栽培を始めた吉田さん。保冷庫で保存し春先に出荷するキウイフルーツは、保存時の温度管理も、大変重要になるそうです。
 「今年から特別栽培に取り組んでいます。時代の流れだからね。有機肥料として、畑に麦わらや普及センターから勧められたカヤを蒔いていますが、除草効果もかなり期待できますよ」と話す吉田さん。
 収穫が終わると、次はハウスもののニラが春先まで続きます。冬季せん定などの作業と合わせ、精力的にガンバル吉田さんご夫妻です。


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