2004年1月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

富岡市南蛇井の
山口昌生さん・聖子さんご夫妻
です

▲ガラスハウスでバラの管理をする山口さんご夫妻

家業の切りバラ栽培を継いで新規就農

 「新しいハウスでの苗の植え付けが、正月あたりから始められそう。春先には市場へ出荷できる予定です」自宅周辺のガラスハウスで、バラの手入れをしながらそう話すのは、富岡市南蛇井の山口昌生さん(34)。
 山口さんが会社勤めから、家業である切りバラの栽培を始めたのが昨年。子どもの頃から、管理などの手伝いをしていたという山口さんが、家業を継いだ理由の一つは、「やっぱり、昔からバラに興味があった」から。
 今は父・健二さん(64)の指示に従い、作業をこなす山口さんですが、いざやってみると「父と同じにやっても、なかなか思ったようにはいかないです」と、試行錯誤のくり返しだそうです。「教わることが、まだまだ沢山あるので、父にはずっと現役でいてもらわないと困りますね」と山口さんはいいます。
 これからの目標は、奥さんの聖子さんが得意な、フラワーアレンジメントなどを生かすこと。「今は市場出荷が中心ですが、これからは、栽培品種を増やしながら、付加価値を付けて、販路を拡大した経営がやりたいです」と意欲をみせる山口さんです。


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