2004年3月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

富岡市田篠の
滝上洋一さん・けさ子さんご夫妻

ガンバル!かぶらのお百姓さん

▲ハウスで水菜の管理をする滝上さんご夫妻

既設ハウスを利用し、多品目をインショップへ出荷

 「以前はニラやインゲンの市場出荷が中心でした。今は約八割をインショップへ出荷します。少量多品目なので、朝、集荷場に持っていくと、もう次の日の用意をしなければならない。忙しいけれど、あまり苦にならないですよ。インショップの良いところは、品質が良ければ、規格にこだわらず出荷できるところ。それが魅力ですね」チンゲンサイや水菜のハウスで、出荷の準備をしながらそう話すのは、富岡市田篠の滝上洋一さん(53)。
 滝上さんは、インショップ事業に設立当初から参加していた農家の一人。奥さんのけさ子さんと二人で、既設のニラ用ハウスを利用し、チンゲンサイや水菜など十品目の作物を栽培しています。「十五人ほどで始まったこの事業が、今のように大規模になるとは思いもよらなかったよ」と当時をふり返る滝上さんが、普段から心がけていることは、ニーズに合わせ、出荷の期間を調整出来るよう考えながら栽培すること、だとか。「作物の間隔が空かないよう、は種の時期などをもっと効率的に行い、年間通した出荷が出来るようにガンバりたい」という滝上さんご夫妻です。


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