2004年4月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

下仁田町南野牧の
小井土善次郎さん・二三さんご夫妻

ガンバル!かぶらのお百姓さん

▲原木の駒植え作業をする小井土さんご夫妻

シイタケ作り40年、原木栽培一筋の大ベテラン

 「今までは、自宅でネット詰めをしていましたが、4月からキノコ流通センターのバラ出荷を始めます。コスト面だけではなく、時間的にも余裕が出来るからとても助かりますね」自宅近くの敷地で、一本一本ていねいに原木の駒植え作業をしながらそう話してくれたのは、下仁田町南野牧の小井土善次郎さん(75)。
 シイタケ作り40年、原木栽培一筋でやってきた大ベテランの小井土さん。息子さんが経営の中心となった今でも、長年の経験によるその栽培技術だけは負けない、と自負しています。「きれいな空気と水が育てるシイタケは最高の味ですよ。消費者に国産シイタケの素晴らしさを、もっと知ってもらいたいですね。自分で育てたシイタケを、大勢の人に食べてもらえる事がこの仕事をやっている誇りです」と話す小井土さん。3〜4月の忙しい駒植えシーズンも、奥さんの二三さん(70)と二人、ゲートボールや旅行に行くことを励みに、今日もガンバル小井土さんです。


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