2004年6月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」
富岡市上黒岩の
佐藤清吉さん・トキエさんご夫妻

「下仁田ネギの栽培で注意していることは、アブラムシの防除と軟腐病の予防。昨年は天候不順で葉割れがおきました。毎年、環境の変化に対応しなければならない。やっぱり農業は奥が深いですね」苗を植え付けた下仁田ネギの畑を管理しながらそう話すのは、富岡市上黒岩の佐藤清吉さん(68)。
佐藤さんが、下仁田ネギの栽培を始めたのは15年前。総合の部(出荷量)や立毛の部で、優秀な成績を収める佐藤さん。昨年まで、下仁田ネギ部会の本部役員として、下仁田ネギの普及に努めてきました。「特に関西方面などでは、まだまだ下仁田ネギの知名度は高くないですね。多くの消費者に下仁田ネギを知ってもらうため、市場や量販店の店頭で販促活動をしましたよ。一昨年には、東京から消費者を招いて、収穫体験と下仁田ネギを使った料理の試食会も開きました。こういうのは、地道な活動ですぐに成果は出ませんが、産地を守るために必要なことだと思います」という佐藤さん。
そんな佐藤さんの楽しみは、奥さんのトキエさん(68)といく旅行。リフレッシュしながら、まだまだ下仁田ネギを作りつづけるという佐藤さんです。 |
|

もどる
Copyright (C) 2003 JA kanratomioka