2006年1月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

今月のお百姓さんは

かぶら農村生活アドバイザーの会

ガンバル!かぶらのお百姓さん

▲「上州かぶら鍋」を披露するかぶら農村生活アドバイザーの会メンバー

特産品を使ったオリジナル鍋料理を作り消費拡大

 県知事が認定する群馬県農村生活アドバイザーは現在、甘楽富岡管内に12人の認定者がおり「かぶら農村生活アドバイザーの会」を組織し活動しています。
 主な活動は、農村や農家生活の中で受け継がれている味や技の伝承を図りながら、生消の相互理解と交流を深めることを目的とした「甘楽・富岡『農家の味と技』伝達講習会」や、地域農産物をより美味しく、よりたくさん食べられる料理の研究とPR活動、若い農業パートナーへの活動支援、食農教育の指導など、自らの社会参画を通した幅広いものとなっています。
 同会メンバーは、地元特産品の消費拡大を図ろうと、「上州かぶら鍋」を考案しました。この鍋は、下仁田ネギ、生シイタケやコンニャクのほか、白菜、水菜やポン酢に使うユズなど、地元でとれる農産物がふんだんに使われた地産地消の鍋料理。17年12月、JA農産物直売所情報誌「フレ」で紹介されました。
 会長の厚見きみさんは「鍋の材料は、JAのファミリー食彩館で手に入るものが中心です。地元の皆さんに愛される鍋として広がり、地産地消の一助になれば」と抱負を語ります。


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