2007年6月の「ガンバル!かぶらのお百姓さん」

今月のお百姓さんは

富岡市原
横尾勝さん・日出子さん

▲「健康に気をつけて夫婦仲良くやっていきたい。」と話す横尾さん夫妻
原木椎茸専業
 「農業に魅力を感じ、20才の時に徐々に設備をし始め、体制を整えてから就農しました。当時は蒟蒻、養蚕、椎茸をしていた時代でした」。自宅近くのハウスで、原木椎茸の管理をしながらそう話すのは、富岡市原の横尾勝さん(47)。横尾さんは27年前から椎茸栽培を始め、現在も原木椎茸栽培を生業としています。横尾さんにとって農業をする上での喜びは「仕事上、重労働の部分もありますが、良いものを作り、納得出来た時です。以前は値段の上での喜びもありましたが、最近は少しさみしいね。」と答えてくれました。横尾さんが普段から心がけていることは、「原木椎茸栽培をする上で、いい立木を見定め、入手し、それを自分で切るなどしていかにコストを下げられるかを重点におき、熟考を重ねながら日々の栽培サイクルを過ごしているそうです。
 横尾さんに趣味を尋ねたところ、「野球やゴルフをする事。それと吹奏楽かな」と教えてくれました。特に吹奏楽に至っては富岡消防団音楽隊でトランペットを担当しているそうで横尾さんと吹奏楽の出会いは中学校の吹奏楽部時代まで遡ります。また、横尾さんに奥様の日出子さんについて聞いたところ、「頼りになる、大事な存在です。」それを受けて日出子さんは「優しい人です。特に理解があるやさしさ
を持っている人です。」と語ってくれました。
 今後の抱負についてお聞きしたところ、「これからも農業を続けていく上で家族みんなで協力し合いながら健康に気をつけ、自信を持って皆さんに食べてもらえるようなものを作っていきたい。また、出来る限り、原木椎茸にこだわりがんばっていきたい。」と熱く語ってくれた横尾さんです。

ホームへ
ホーム

ご利用にあたってお問い合せトップページへ

Copyright (C) 2006 JA kanratomioka