ガンバル!かぶらのお百姓さん
今月のお百姓さんは
アジア専門高校留学生
スパラック・タマウィヨットさん

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▲「日本はきれいな国で留学出来て良かったです。」と話すスパラック・タマウィヨットさん
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アジア専門高校留学生
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群馬県が平成10年度から実施している国際協力事業にアジア専門高校留学生受け入れ事業があり、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、モンゴルの5ヶ国から15名(各国3名)の高校生がホームステイをしながら留学生活を送っています。
群馬県の高校生とアジアの高校生とが互いの理解を深め刺激しあうことにより、将来のアジアを担う若者へと成長することが期待されています。タイ出身のスパラック・タマウィヨットさん(18)は平成20年2月末までの間、富岡市上高瀬のバラの切り花栽培農家、清水昭仁さん・君江さんご夫妻宅でホームステイをしながら、群馬県立富岡実業高校に通い日本語や農業の知識・技術の習得に励み、授業終了後や高校がお休みの日などは清水さんご夫妻のお手伝いをしています。タイのタマウィヨットさんの実家は農業を営んでおり、お米、野菜栽培(唐辛子・なすなど)や酪農などを手掛けています。
留学のきっかけをお聞きしたところ、「将来の夢への第一歩と思い希望したことや既に留学経験のあるコンケン農業技術校の先輩達が教えてくれた日本での話を聞き、私も是非行ってみたい」と思ったそうです。
そんな彼女の事を清水ご夫妻は「明るい性格で色々な物に良く気がつく優しい子です」と話してくれました。タマウィヨットさん・清水ご夫妻が話してくれたこと、それは「日本のおとうさん・おかあさん・娘」とお互いに慕い合っていることです。現在、日本語検定の試験に向け猛勉強中のスパラック・タマウィヨットさんに今後の抱負をお伺いしたところ、「将来は自分の園芸農場を持ってお花を栽培したい」と力強い眼差しで近未来を見据えて夢を語ってくれました。 |
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