ガンバル!かぶらのお百姓さん

今回のお百姓さんは

富岡市相野田
久保尚真さん・千恵子さん

▲もう1度、北海道旅行に行きたいと話す久保さんご夫妻 
養蚕・下仁田ネギ・ジャガイモを栽培
 「良いことも悪いことも色々あったけど、農業を続けていくんだという気持だけは、いつも持ち続けてやって来ました。これからも1年生の気持を忘れずに、毎年頑張って行きますよ。」
 収穫の秋を迎え天候も安定し、気持ちのいい秋らしい日が続く10月の中旬、農作業の合間にそう話してくれたのは、富岡市相野田の久保尚真さん(75)。久保さんは、中学卒業後に就農し、現在は養蚕、下仁田ネギ、ジャガイモなどを手掛けています。
 よい物を作るうえで心掛けている事は、「何よりも良い土づくりをすることですね。」と話してくれました。
 農業をする上での喜びをお聞きしたところ、「養蚕に関していうなら、蚕が成長していく過程で桑の葉を一生懸命食べている時や真っ白な繭がたくさんとれた時などは、嬉しいですね。また、地元で養蚕に携わる者として、富岡製糸場の世界遺産登録への道のりは、張り合いにもなり、楽しみでもありますね。」と話してくれた表情はいきいきと輝いています。趣味は、夫婦揃ってグラウンド・ゴルフをすることで、地元のチームの一員としてJAの大会などにも出場しています。
 そんな久保さんを奥様の千恵子さんは、「気づかいのある優しい旦那さんです。」と答えて頂き、久保さんは千恵子さんの事を「しっかり者で気だてが良い奥さんです。」とお互い語ってくれた二人の言葉にこれまで辿ってきた歴史が感じられます。
 今後の抱負をお伺いしたところ、「安全・安心の食料を作っていくために細心の注意を払い、これからも夫婦一緒に取り組んでいきたい。」と力強く語ってくれた久保さんご夫妻です。

ホームへ
ホーム

ご利用にあたってお問い合せトップページへ

Copyright (C) 2006 JA kanratomioka