ガンバル!かぶらのお百姓さん
今回のお百姓さんは
下仁田町馬山
堀口貢さん・順子さん

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▲スローライフを目標にこれからも夫婦一緒に頑張っていきたいと話す堀口さんご夫妻
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下仁田ねぎを栽培
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「私が就農したのは、32年前のことで当時は、蒟蒻、しいたけ、下仁田ねぎ、養豚、野沢菜などを栽培していました、就農して2年目から、なめこと下仁田ねぎの栽培を行って来ました、現在は下仁田ねぎを主に手掛けています。」新たな年を迎え、お正月の雰囲気も一段落した1月の中旬、農作業の合間にそう話してくれたのは下仁田町馬山の堀口貢さん(50)。
堀口さんが農業をする上で喜びを感じる瞬間をお聞きしたところ、「ねぎ掘りが終わってほっとした時や出荷が終わった瞬間が何よりも喜びだね」と話す堀口さんの表情はいきいきと輝いています。
「なめこをやっていた頃は、お正月気分に浸る間もなかったけど、最近は、こたつでのんびりしている時間も少しは出来ました」と話す堀口さん。良いものを作る上で日頃から心掛けていること、それは「肥料の入れ方やお客様の顔を思い描いての作物づくりで、これには特に気を使っているね。」と答えてくれました。
就農時からを振り返り、苦い経験もあったと堀口さんは言います。それは、「雹や干ばつで被害を受けた経験は過去にもあったが、台風によるものは昨年が初めてだった。強風、強雨でねぎが倒れ、地面に張り付くねぎを見た時はとても残念だった。驚いたのはその後、ねぎが自分で立ち直った事。これを見た時、すごい生命力だと思った。」と話してくれました。
趣味は夫婦で行くドライブで、忙しい時間の合間を縫って、県内外を問わず絶景を求め、少し遠出することもあるそうです。ある時などは、新潟方面に出掛け、世界遺産の白川郷などを見学し、日帰りで800km走った事もあるんだとか。
そんな堀口さんを奥様の順子さんは「気持ちが温かい人です。」と答えて頂き、堀口さんは順子さんの事を「しっかりしていて、なくてはならない存在です。」とお互いに語ってくれました。
今後の抱負をお伺いしたところ、「スローライフを目標に健康に気をつけ、これからも夫婦一緒に頑張っていきたいです。」と力強く笑顔で話す堀口さんご夫妻です。 |
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