ガンバル!かぶらのお百姓さん

今回のお百姓さんは

富岡市岡本
三田久雄さん・玉江さん

▲甘みがあっておいしいと言ってもらえる玉ねぎを作っていきたいと話す三田さんご夫妻
玉ねぎなどを栽培
 「今年は、去年より畑を2反歩増やして玉ねぎ栽培をして行こうと思っているんだよ。」春の気配が日を追う毎に色濃く感じられるようになって来た3月の下旬、農作業の合間に今年の意気込みを話してくれたのは、富岡市岡本の三田久雄さん(66)。 以前は、稲作・蒟蒻・養蚕が主な栽培作物でしたが、現在は、主に玉ねぎの栽培を手掛けています。
 良いものを作るうえで日頃から心掛けていることは、「玉ねぎに関して言えば、堆肥を充分に使った土づくりと甘みがあっておいしいと言ってもらえるものを作る為にほとんど農薬を使用しないことだね。」と教えてくれました。
 農業をする上での喜びをお聞きしたところ、「作物を収穫出来た時は、喜びもひとしおだね。」と話してくれた表情はいきいきと輝いています。
 三田さんには、良い物を収穫する上で欠かさず行っていることがあります。それは、朝食を食べた後に行う散歩で、万歩計を片手に歩数を計り約30分のコースを雨の日でも雪の日でも休むことなく出掛けて行くそうです。これは、自身の健康の為ともう一つは、栽培しているほ場の横を歩きながら作物の顔を見るために行っているんだとか。
 趣味は、ご夫婦一緒に出掛ける日帰り温泉入浴で、市内外の施設に日頃の疲れを癒しに行くそうです。奥様の玉江さんは、グラウンド・ゴルフを趣味に持ち、毎週行う練習や試合を楽しみにしています。
 そんな三田さんを玉江さんは「色々な面で気遣ってくれる優しい旦那さんです。」と答えて頂き、三田さんは玉江さんの事を「なくてはならない大事な存在だね。」とお互いに語ってくれました。
 今後の抱負をお伺いしたところ、「これからも健康を第一に夫婦一緒に少しでも長く農業を続けていきたい。」と力強く語ってくれた三田さんご夫妻です。

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