ガンバル!かぶらのお百姓さん
今回のお百姓さんは
富岡市妙義町上高田
清水敏さん・玲子さん

|
▲「丁寧さを心がけ良いものを作っていきたい。」と話す清水さんご夫妻
|
|
|
蒟蒻栽培専業
|
「自分で手掛けた作物が、一人前になり、これからやるぞという姿を見せてくれた時は本当に嬉しいですね。蒟蒻の成長過程でいうなら、芽が出揃って開葉した時などは自然と笑顔がこぼれます。」この時期の風物詩であるあじさいの花がきれいに咲く季節を迎えた6月の中旬、農作業の合間にそう話してくれたのは、富岡市妙義町上高田の清水敏さん(55)。
清水さんは、就農当時を振り返り、「高校卒業後に就農し、2年目から今日まで蒟蒻栽培を行っています。農業が好きで小さい頃から後を継ぐものだと思っていたのですんなりと就農出来ましたね。」と話してくれました。良いものを作るうえで日頃から心掛けていることは、「毎日必ず圃場に赴き、丁寧な仕事を心がけ、少しでも気になることがあれば、こまめに対応することです。それと圃場管理の面においても蒟蒻の種玉の扱いにしても少しでも多く手をかけることが大事ですね。」と答えてくれました。
現在、清水さんは甘楽富岡こんにゃく研究会の会長を務め、忙しい日々を送っています。趣味は20年程前に始めたゴルフで色々な大会に参加し活躍するシングルプレーヤーです。それともう一つは、自らの圃場から妙義山に沈む夕陽を眺めることで、これをすることで一日が終ったという安堵感と明日も頑張ろうという気持になるんだとか。そんな清水さんを奥様の玲子さんは、「何に対しても一生懸命な人で家族思いの優しい旦那さんです。」と答えて頂き、清水さんは玲子さんの事を「自分が農業が出来るのは、奥さんのおかげです。」とお互い照れくさそうに語ってくれました。今後の抱負をお伺いしたところ、「前向きな気持を大切に夫婦揃って健康第一で頑張っていきたい。」と力強く語ってくれた清水さんご夫妻です。 |
|
|