ガンバル!かぶらのお百姓さん
今回のお百姓さんは
富岡市星田
佐藤直行さん・薫さん

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▲「合間を見つけて夫婦で旅行に出掛けるのが楽しみ。」と話す佐藤さんご夫妻
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蒟蒻栽培・多品目を採種
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「雨が降っても仕事は、毎日ありますね。基本的にうちの仕事に雨天中止はないんですよ。」夏の気配を感じながらも梅雨特有の気候が続く7月の中旬、農作業の合間にそう話してくれたのは、富岡市星田の佐藤直行さん(57)。
佐藤さんが高校卒業後に就農した頃は、養蚕・生姜・白菜・キャベツ・露地野菜の採種をしていましたが、現在は、20才の時に始めた蒟蒻栽培と大根・ブロッコリー・白菜など作目でいうと10種類以上、品種にすると約30種類を数える多品目の採種をビニールハウスで行っています。佐藤さんには農業に携わっていて良かったと思う瞬間があるといいます。それは、多くの人との出会いから生まれるコミュニケーションの重要性だと話してくれました。
農業をする上で喜びをお聞きしたところ、「仕事が段取り良く進んだ時や予定収量を達成した時などは嬉しいね。蒟蒻栽培でいうなら、蒟蒻の葉の色が土の色から若葉の色になる時かな。それと圃場に赴くこと自体が喜びかな。」と答えてくれました。
何かを作るのが好きだと話す佐藤さんの趣味は機械いじりで手先の器用さも手伝って、農機具のメンテナンスやビニールハウスの扉などを作成・補修も進んで行うんだとか。そんな佐藤さんを奥様の薫さんは、「仕事に誇りを持っている人で本当に仕事が好きな人です。」と答えて頂き、佐藤さんは薫さんの事を「明るくてしっかり者で何でも良くやってくれる奥さんです。」とお互いに語ってくれました。
今後の抱負をお伺いしたところ、「自分でやった仕事の結果は、しっかりと出すようにし、他業種からみても農業の魅力を感じてもらえるようこれからも頑張っていきたい。」と力強く語ってくれた佐藤さんご夫妻です。 |
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