ガンバル!かぶらのお百姓さん

今回のお百姓さんは

富岡市妙義町上高田

 佐藤和則さん・淑恵さん

▲「就農してから毎日が勉強という言葉が好きになった。」と話す佐藤さん
蒟蒻栽培専業
 「何をするにも丁寧に行うことをモットーに日々を過ごしています。些細な変化にも機敏な対応が出来るよう普段から心掛けていきたいです。」寒い日が続くものの、春に向け少しずつ近づいている2月の中旬、農作業の合間にそう話してくれたのは、妙義町上高田の佐藤和則さん(46)。
 佐藤さんは、現在、蒟蒻栽培を専業で行い「あかぎおおだま」と「みやままさり」を栽培品種としています。良い物を作る上で心掛けている事は、「先輩の皆さんからのアドバイスや研修会などで培った知識を栽培に活かせるようににしています。また、土づくりには特に気を使いますね。」と話してくれました。
 農業をする上での喜びをお聞きしたところ、「植え付けから秋を迎えるまで、蒟蒻が順調に生育し、収穫時にコンテナの数が増えてくる光景を見ると喜びも倍増しますね。」と話す表情はいきいきと輝いています。趣味は、仕事が一段落した時に気晴らしに出掛けるカラオケや読書で、これをすると気分転換にもなり今後の意欲も湧いてくるんだとか。そんな佐藤さんを奥様の淑恵さんは、「家族思いの優しい旦那さんです。」と話し、佐藤さんは、淑恵さんのことを「働き者で良く気が付く優しい奥さんです。」とお互いに語ってくれました。
 今後の抱負をお伺いしたところ、「これからも食の安全・安心の意識を忘れることなく家族揃って健康で協力しながら良いものを生産していきたい。」と力強く語ってくれました。

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