じぇら21のアイスがおいしいのは、搾りたての牛乳と地元で採れた新鮮素材でつくるからです。
おいしいイタリアンジェラートが出来るまでを密着取材しました。

秘伝の仕込帳を見るじぇら21代表の古館均司さん。古館さんは、甘楽町天引の酪農家。じぇら21は、かぶらの里の9人の酪農家が集まって出来ました。ちなみに、仕込帳の中身はヒミツだそうです。
まず、牧場で搾ってきた生乳に生クリーム、スキムミルクやブドウ糖などを加え、パステライザー(写真)を使い、68℃で30分間の低温殺菌を行います。低温殺菌は、生乳のタンパク質などを壊さないで、本来の味を残す殺菌方法です。
パステライザーから取り出す。これを、ベースと言います。ベースだけだと、ソフトクリームの原料になるのです。
取り出したベースを、フリーザーに入れます。だいたい15分くらい、フリーザーで撹拌しながら冷やします。ブザーが鳴るまでひと休み。
ブザーが鳴ったら、バットに取り出します。噂によると、この時が一番おいしい!という話を聞きました。これを勝手に生ジェラートと呼ばせてもらいます。
今回の素材は、イチジク。これは、富岡市大島の田中さんが栽培したものを、ジャムに加工して保存したおいたもの。当然、ジャムも古館さんの手作りです。
イチジクとアイスのコントラストを出すため、慎重、かつ手際良く混ぜ合わせます。ここがウデの見せ所!
最後に、保存用の紙をのせて冷蔵庫へ。約1日ねかせて出来上がりです。
あとは、ショーウィンドに並べて、みなさんが来るのをただ待つのみ!



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