2003年3月のニュース

女性会ボランティアが老健施設でボランティア
 老健施設の入居者の誕生日を祝おうと、JA女性会は3月27日、富岡市岡本にある老健施設「ミドルホーム富岡」を訪問し、3月生まれのお年寄りのために、ボランティアで歌や踊りを披露しました。
 同活動は、JA甘楽富岡女性会でヘルパー資格を持った会員が中心となり、平成11年6月に発足した「もろこしの会」が行っているボランティア。現在メンバーは30名。
 当日は、8名の会員が「春よこい」など歌や踊りを披露して、施設入居者を喜ばせました。

施設入居者の前で歌を披露するメンバー

園児が炭焼き体験
 地元で作られる炭の良さを、子どもたちに知ってもらおうと、甘楽富岡木炭協会(高橋喜代治会長)は3月25日、富岡市上高尾の長学寺敷地内にある炭焼き小屋で、保育園児と父兄を対象に親子の炭焼体験教室を開きました。
 同教室は、炭がどのように作られ、どのような有効利用が出来るかを、子どもや父兄に理解してもらうのが目的で、昨年に続き2回目の開催となりました。
 当日は、すみれ保育園の年長組32人と父兄を招待し、長学寺裏山から切り出した、孟宗竹を窯で焼き、児童らは出来た竹炭を取り出しました。

炭焼き窯から竹炭を取り出す園児

若手酪農家が乳牛の共進会を開催
 甘楽富岡地区の若手酪農家が中心となり構成する「254ホルスタイン改良同志会」は3月14日、富岡市岡本の飯野牧場において、第22回富岡甘楽ブラック&ホワイトショウを開きました。
 当日は、長野県より三頭の特別参加を含む、未経産・経産の29頭の出品牛を、5段階に区分して審査。未経産の部は、塚田伊佐男さん(中野県埴科郡)のエンデヴア・ヘンドツカ・デイリーセット、経産の部は、飯野剛志さん(富岡市岡本)のイーストヒル・アデイアス・クロスが、それぞれグランドチャンピオンに選ばれました。

厳密な審査が行われた共進会

JA本所で農機具大展示会を開催
 春の農繁期を前に、JA営農事業本部・農機具センターは3月8日・9日の両日、同JA本所南側駐車場で、2003年農業機械展示即売会を開催しました。
 同イベントは、昨年に続き2回目の開催となります。会場には、JAが特選したトラクター・田植機・防除機など、農機具メーカー16社約100品目が展示即売され、350人を超える来場者が訪れました。
 来場者は、「これだけ多くの農機具が、一度に見られることは少ない。一番気に入った農機具が、選べるのでありがたい」と話していました。

JA本所駐車場で開かれた展示即売会

JAデイホームでふれあい歌謡ショウ
 デイホーム利用者に、歌や踊りを楽しんでもらおうと、JAふれあいデイホームは3月4日、ボランティアを招いてふれあい歌謡ショウを開きました。
 ボランティアに参加したのは、吉井在住の演歌歌手前田せつ子さんと、歌や踊りの有段者8人のみなさん。プログラムでは、りんごの歌、お富さんや旅笠道中など、懐かしい歌や踊り19演目を披露。ショウを観戦した21人のデイホーム利用者は、本物の歌や踊りを堪能しました。

歌や踊りを堪能するデイホーム利用者


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