2004年1月のニュース

産地の発展を願い、蒟蒻大黒天祭
 

こんにゃく大黒天祭

↑祭壇中央の蒟蒻玉に、産地発展を願い祝詞をあげる宮司

 こんにゃく産地の発展を願う、新春恒例の蒟蒻大黒天祭が1月19日、下仁田町下仁田の諏訪神社内蒟蒻大黒天で開かれました。この祭りは、かぶらの特産品こんにゃくの価格向上と、こんにゃく業界の繁栄を願い、昭和40年代から始められたもので、蒟蒻大黒天祭奉賛会が主催して毎年行っています。
 当日は、こんにゃく農家など関係者が集まり、直径40センチの蒟蒻玉を祀った祭壇で、神事を執り行いました。
養蚕農家がまゆ玉とシルク展
 

まゆ玉とシルク展

↑座繰りを体験する子どもたち(左:操作を説明する高橋会長)

 養蚕と国産シルク製品の紹介・普及活動を行っている甘楽富岡蚕桑研究会(高橋純一会長)は1月13日から18日まで、前橋市のNHK放送局たまご広場で「まゆ玉とシルク展」を開きました。
 会場には黄色い糸を吐く「ぐんま黄金」などの珍しいカイコや生糸、地元の繭を原料にしたタオルやシャンプーなどを展示。また、17、18日には、繭から糸をよる座繰りや、干支のサルなどのマスコットを作るまゆクラフトの体験コーナーを同広場に設け、同会メンバーが、訪れた家族連れなどに指導しながら、国産シルクのPRを行いました。


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