2004年3月〜5月のニュース

女性会が新緑ハイキングで玉原高原を散策
 

女性会新緑ハイキング

↑玉原湿原の木道を散策する女性会メンバー

 JA甘楽富岡女性会(小池はるみ会長)は5月24日、恒例の新緑ハイキングを開催、玉原高原の新緑を満喫しました。
 各支部より参加した40人の会員は、途中、迦葉山・弥勒寺を参拝した後、午前11時に玉原湖センターハウスに到着。小尾瀬ともいわれる玉原湿原から新緑豊かな朝日の森ロッジまでの遊歩道、美しい玉原湖を経由するハイキングコースを、3時間ほどかけて散策し会員同士の親睦を深めました。
中学生が社会ボランティア体験学習
 

中学生農業ボランティア

↑牛舎内で牛の世話をする生徒

 中学生が農作業を体験しながら、農業の素晴らしさや大変さを学んでいます。
 今回、総合の学習と進路学習を兼ねた「社会ボランティア体験学習」として農業体験などを実施したのは、富岡市立北中学校2年生たち。自分たちが興味を持つ職業を実体験しながら、普段の授業では得られない経験を積み、働くことの意義を考え将来につなげることが主な目的。同校2年生35人のうち10人が農業を希望し、5月17日から21日までの5日間、農家に出向いて農業体験を行っています。
 同市下高尾の酪農家・堀込進さんの牛舎には、田貝剛くんと須賀隆博くんの2人が訪れ、牛舎内の清掃や給餌作業を手伝っています。2人は「両親は会社員。始めての事ばかりで大変だけどがんばります」と元気いっぱい。受け入れた堀込さんは、「こういう体験を通じて、農業への理解をより深めてほしい」と期待を寄せます。
 同中では、それぞれの仕事で得た体験や課題について討議しながら、研究発表を行う予定です。
藤園「ナイアガラの滝」が見頃
 

藤園「ナイアガラの滝」

↑甘い香りの藤棚の下を歩く見学者

 富岡市蕨の農家・黒沢幸甫さん(77)が所有する山林内の藤園が見ごろを迎え、多くの人出でにぎわっています。
 同園は、ノダフジ系3種類を中心に10種類、約30本の藤が、幅60メートル、高低差40メートルの山林斜面約4500平方メートルの藤棚に咲き乱れます。あたかも滝のように見えることから「ナイアガラの滝」と呼ばれています。黒沢さんが30年前に植栽し、せん定や下草刈りなどの管理をしています。園内に入ると、薄紫、ピンク、白の小さな花びらが連なり、甘い香りが漂います。見頃は五月初旬まで。入園には管理費として500円。駐車場は約50台。黒沢=0274(62)3040。
野菜苗販売、国産ブルーベリー苗木など
 

苗木販売

↑野菜苗を買い求める人たち(みどりの店富岡店)

 JA甘楽富岡営農事業本部は4月17日より、管内各営農センターで野菜苗の販売をはじめました(1部は24日より)。
 今年は通常の野菜苗のほかに、群馬県が国産ブルーベリー品種として始めて品種登録した、「おおつぶ星」と「あまつぶ星」の苗木が販売されています(みどりの店富岡店のみ)。17日にはブルーベリーの苗木や野菜苗を買い求める人たちで賑わいました。
 連休明けの五月九日まで、各営農センターみどりの店で販売していく予定です。
南牧村で六車カタクリこみち祭り
 

カタクリの花

↑北斜面に群生するカタクリの花を鑑賞する見学者

 南牧村六車の「六車カタクリこみち祭り」が4月4日から始まり、可憐なカタクリの花を一目見ようと、各地から大勢の見物客が訪れています。村の活性化を目指し始まったこの祭りも、今年で八回目。当初5万本だった花の数も、六車むらおこし花の会などボランティアの努力により、10万本が群生するまでになりました。
 群生地は県道沿いの北斜面。駐車場から徒歩で山の中腹を散策しながら鑑賞ができます。
 花の見頃は4月上旬。4日(日)には、同花の会による甘酒の無料配布などが行われました。期間中2万人近くの見学者が訪れます。
若手酪農家が乳牛の共進会を開催
 

乳牛共進会

↑経産第4部チャンピオンのプログレス・ジェラー・サウスウインドと
新井克彦さん(富岡市下高瀬)

 甘楽富岡地区の若手酪農家が中心となり構成する「254ホルスタイン改良同志会」は3月17日、富岡市岡本の飯野牧場で、第23回富岡甘楽ブラック&ホワイトショウを開きました。
 当日は、長野県などからオープン参加した8頭を含む、未経産・経産の32頭の出品牛を5段階に区分して審査。田村弘行さん(下仁田町大桑原)のブルーウェアー・プログレス・マロ(未経産第2部)や、新井克彦さん(富岡市下高瀬)のプログレス・ジェラー・サウスウインド(経産第4部)など5頭をチャンピオンに選びました。
ちびっこ農学博士卒業式
 

ちびっこ農学博士たち

↑卒業した9人のちびっこ農学博士たち

 平成15年度のちびっ子農学博士卒業式が3月13日、前橋のJAぐんま研修センターで開かれました。
 かぶらの里から参加していた9人のちびっこも、ちびっこ農学博士の認定証を授与されました。おめでとうございます!


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