2004年10月のニュース

女性会が富岡まつりで踊りを披露
 

▲祭囃子に合わせて踊るJA甘楽富岡女性会メンバー

 富岡市の恒例「富岡どんとまつり」が10月23日、24日、同市富岡の富岡小学校を主会場に行われ、JA甘楽富岡女性会のメンバー52人が、メインイベントの「おどりパレード」に参加しました。
 富岡どんとまつりは、今年で21回目。地域の文化や伝統芸能を伝承しようと、6年前から「多種多様な催し」を意味する「どんと」という名前がつけられました。市内商店街をねり歩く「おどりパレード」は、歴史ある「富岡おどり」と、華やかな「富岡どんとおどり」の2種類の踊りを、祭囃子に合わせ踊るもの。参加したメンバーらは、日頃の練習の成果を発揮し、息の合った踊りを披露しました。
消費者グループがJAかんとみのシイタケを視察
 

▲きのこ流通センターを視察する狭山台コープ会会員

 消費者が作る「さいたまコープ狭山台コープ会」は10月14日、JA甘楽富岡管内のシイタケ集出荷施設や生産者などを視察しました。
 JAかんとみは、さいたまコープ各店舗に生シイタケを出荷しており、今回は、消費者である会員が直接産地を視察して、その安全性を確認するのが主な目的です。
 当日は、女性を中心に47人が、きのこ流通センターを見学。きのこ流通グループの飯野知係長から、機械化された生シイタケのパック詰めシステムの説明を受けました。その後一行は、生産者の須賀淳二さん(富岡市野上)のシイタケフレームで、シイタケ狩り体験と試食会を行いました。視察した会員は「産地を訪れたことで、安心してJA甘楽富岡のシイタケを買うことが出来る」と話していました。
 JAでは、今後とも定期的に消費者の産地視察を受け入れることで、安心安全のPRを浸透させ、生シイタケの消費拡大を図っていきます。
青色申告友の会が農業簿記コンクール
 

▲審査員(右)に記帳内容を説明するコンクール参加者

 JA青色申告友の会(中條勝夫会長)は10月5日、第24回農業簿記コンクールの一次審査会を開催しました。
 このコンクールは、農家が正しい農業簿記の知識と、青色申告制度の理解を深めることで、経営の安定と生活の向上を目的に、同友の会が主催し富岡税務署などが共催して毎年開かれています。
 当日は、721人の会員の中から推薦された18人の青色申告農家が参加。審査員の同JA顧問税理士、富岡税務署農業担当官などによる、決算の正確性、妥当性など6項目についての審査が行なわれました。12月8日の最終審査で優等賞などを決め、1月25日の総会で表彰式と体験発表をする予定です。
生産者代表が県知事に産廃建設反対の署名を提出
 

▲二見理事(右)に建設反対を陳情する協議会役員ら

 JA甘楽富岡農特産部連絡協議会(石田勝会長)は10月6日、小寺弘之群馬県知事に対し、12、580人分の産業廃棄物最終処分場建設計画反対の署名簿を提出しました。
 同協議会は、JA管内での都内建設業者による大型産業廃棄物最終処分場の建設計画に対し、農村部の自然環境保持や下仁田ネギなどの地域特産物を風評被害から守ろうと、生産者とその家族を中心に署名活動を行いました。
 当日は、石田同協議会会長と各支部の代表役員6人が、集まった署名簿を二見秀隆同県理事(兼環境・森林局長)に手渡し、「私たち農業生産者が、安心で安全な食料を、消費者に提供し続けるために農業の源である自然環境を、末永く保持しつつ次世代に引き続いていかなければならない」と建設反対の意志を示しました。
廃プラ協議会が廃ポリ86トン超を回収
 

▲軽トラックから、廃ポリをコンテナに詰め替える生産者

 環境豊かな農村環境を守ろうと、農家などから排出されるプラスチックなどの適正な処理を推進している「甘楽富岡地区廃プラスチック等適正処理推進協議会」は、廃ポリの回収作業を管内各地区で行い、86トンを超える使用済みマルチなどを集めました。
 回収作業は、9月26日から10月13日の間、営農センターなどで6回にわたり行われました。10月1日の回収日には、JA甘楽富岡本所内駐車場に、周辺地区の農家が、使用済みマルチなどを積んだトラックで集まり、コンテナに詰め替え重量を測定したあと、大型トラックに積み込みましだ。
 同協議会は、18日から11月中旬まで廃ビニールの回収を行う予定です。


もどる

ご利用にあたってお問い合せトップページへ

Copyright (C) 2005 JA kanratomioka