2005年1〜3月のニュース

女性会がボランティアで施設を慰問
 

▲施設入居者の前で歌を披露するメンバー

 施設入居者の誕生日を祝おうと、JA甘楽富岡女性会は3月31日、富岡市岡本にある老健施設「ミドルホーム富岡」を訪問、3月生まれのお年寄りのために、ボランティアで歌や踊りを披露しました。
 この活動は、JA甘楽富岡女性会でヘルパー資格を持った会員が中心となり、平成11年6月に発足した「もろこしの会」が行っているボランティア。現在メンバーは30名。
 当日は、6名の会員が「春が来た」や「東京だよ、おっかさん」などの歌や踊りを披露して、施設入居者を喜ばせました。
確定申告の受付が終了
 

▲友の会会員(左)の申告書を受け付ける担当者

 JA甘楽富岡・青色申告友の会は2月16日から3月15日、平成16年分所得税の確定申告の受付業務を行いました。
 同友の会は、青色申告を基礎にした税務、経理の指導を行いながら、農家経営の合理化を図ることを目的に設立。電算システム「農税くん」を利用した記帳、税務研修会や農業簿記コンクールなどを実施しており、現在会員数は700人。
 期間中は、同友の会会員を中心にした同地区組合員を対象に、同JA顧問税理士2人と総務企画本部組合員課担当職員らが、青色、白色などあわせて904人の申告書を受け付けました。
第24回ブラック&ホワイトショウ
 

▲審査員(右)による厳密な審査が行われた共進会

 甘楽富岡地区の若手酪農家が中心の「254ホルスタイン改良同志会」は3月7日、富岡市岡本の飯野牧場で、第24回富岡甘楽ブラック&ホワイトショウを開きました。
 この共進会は、ホルスタイン種および同種系牛の改良を図るため、同会の主催で毎年開催されています。
 当日は、長野県などからオープン参加した2頭を含む、未経産・経産の23頭の出品牛を5段階に区分して審査。田村弘行さん(下仁田町大桑原)のブルーウェアー・リリー・レディックET(未経産第2部)と、オープン参加した塚田伊佐男さん(長野県埴科郡)のエンデヴァ・ヘンドリカ・シルキー・セット(経産第5部)が、グランドチャンピオンに選ばれました。
第46回JAぐんま女性大会
 

▲JA女性の歌「明日輝くために」を斉唱するメンバー

 第46回JAぐんま女性大会が2月14日、前橋市のJAビル大ホールで開かれました。JA甘楽富岡女性会から10人のメンバーが参加しました。
 大会では、「JA女性組織活動体験発表」や「大会申し合わせ」などが行われました。
留学生がバラ農家にホームステイ
 

▲バラの出荷作業を手伝うスリアワンさん

 東南アジアからの留学生が、JA甘楽富岡管内の農家でホームステイしながら日本農業や文化慣習を学んでいます。
 切りバラ農家の清水昭仁さん(富岡市上高瀬)宅でホームステイしているのは、インドネシアから来たロイマン・スリアワンさん(18)。昨年5月に来日したスリアワンさんは、群馬県立勢多農林高で日本語や日本の慣習などを研修したあと、8月25日から清水さん宅でホームステイを始めました。
 「実家はインドネシアで農業をやっています。バラの栽培はとても興味深い。いろんな事を日本で学んでいきたい」と話すスリアワンさんは、清水さんのバラ出荷などを手伝いしながら、3月下旬まで同県立富岡実業高で農業の勉強をする予定です。ステイ先の清水さんは、「スリアワンはまじめで勉強熱心。子どもが一人増えたよう」と話します。
青色申告友の会通常総会開催
 

▲体験発表する優等賞を受賞した桜井八千代さん

 JA甘楽富岡・青色申告友の会は1月25日、本所大ホールで平成17年度の通常総会を開催。第1号から第5号までの全議案を可決承認しました。
 同友の会は、青色申告を基礎にした税務、経理の指導を行いながら、農家経営の合理化を図ることを目的に設立。電算システム「農税くん」を利用した記帳、税務研修会や農業簿記コンクールなどを実施。会員数は700人。第4号議案では、任期満了に伴う役員の改選が行われ、再任された現会長の中條勝夫さんのほか、25人の役員が新たに選任されました。
 また、議事終了後、第24回農業簿記コンクールの褒賞授与式が行われ、優等賞(群馬県知事賞)に桜井八千代さん(施設園芸・吉田支部)が選ばれ、体験発表をしました。
キウイフルーツ県品評会で清水さんが知事賞
 

▲出品されたキウイフルーツの糖度を調べる審査員

 キウイフルーツの品質、生産の向上と、安定した消費拡大を図ろうと、群馬県園芸協会は1月13日、群馬県庁2階21会議室で、第16回群馬県キウイフルーツ品評会を開催しました。
 群馬県は、全国で7番目のキウイフルーツ生産地。その大部分が甘楽富岡地域で栽培されています。有機、特別栽培に取り組みながら、最も普及している品種「ヘイワード」を中心に、昨年度からは、糖度やビタミンCの含有量が高いゴールド系品種も東京市場に出荷を始め、高い評価を受けています。
 当日は、41人の生産者が出品したキウイフルーツを、審査長の県園芸試験場長らによる、糖度、酸度、食味、形状、外観、着色(果肉色)のそれぞれについて審査が行われ、甘楽郡妙義町の清水芳久さんのヘイワードが、群馬県知事賞に選ばれました。
農村女性が「ニラ料理」を伝える
 

▲受講者にニラ料理を教える農家講師(左)

 農村地域の食文化を次世代に伝えていこうと、実りの大地かぶらの里実行委員会(事務局/富岡農業改良普及センター)は1月13日、富岡市生涯学習センター実習室で甘楽富岡「農家の味と技」伝達講習会を開催。地元農家女性が、同地域の主要農産物ニラを使った料理を伝授しました。今回は計4回のうちの最終回。
 当日は、同地区の45歳以下の消費者を中心に35人が受講。講師のかぶら農村生活アドバイザー・神宮恵理子さん(甘楽郡妙義町中里)ら農家女性の指導を受けながら、ニラのごま和え、ニラサラダなどの「ニラ料理」を習いました。

もどる

Copyright (C) 2003 JA kanratomioka