2005年4〜6月のニュース

JAヘルパーが高齢者のために人形作り
 

▲紙ねんどで作るかわいいフクロウの人形(手前)

 JA甘楽富岡ホームヘルパー会は6月15日、JA福祉事業を利用する高齢者の誕生日を祝うため、JAふれあいデイホーム(富岡市上丹生)で紙ねんどの人形作りをしました。
 この試みは、同JAのボランティア「助け合い組織・ふれあいネットワーク」の事業の一つとして、同ヘルパー会が主催しているもの。当日はJAヘルパーの有志30人が参加。同会の前会長・斉藤千江子さんを講師に招き、紙ねんどを加工し、かわいいフクロウの人形を作りました。
 同事業を利用する高齢者は約300人。毎月、出来上がった人形に誕生日カードを添え、JAヘルパーが利用者宅訪問時に届ける予定。
JA青年協が小学生の食農教育を支援
 

▲児童にモミ蒔きの指導をするJA青年協メンバー

 JAの青年部と青壮年部で組織する「JA甘楽富岡青年組織協議会(今井善圓会長)」は、管内小学校の食農教育を全面支援。今年は、それぞれの地元小学校の依頼を受けた6支部が、各地区の小学校を支援。稲作体験をする児童は、5年生を中心にあわせて400人を超えるまでになりました。
 6月1日には、富岡市立高瀬小学校4年生77人に、同高瀬支部メンバー10人がモミ蒔きを指導。パレットに床土を敷き十分灌水した後、モミを蒔き覆土するまでを実演しながら教えました。
JA女性会が新緑ハイキング
 

▲旧丸山変電所を出発する女性会メンバー

 JA甘楽富岡女性会(小池はるみ会長)は5月25日、恒例の新緑ハイキングを開催、松井田町碓氷峠を通る「アプトの道」の新緑を満喫しました。
 各支部より参加した45人の会員は、午前9時に横川駅・起点より一斉に出発。途中、旧丸山変電所で休憩した後、11時頃に全員がめがね橋に到着。主にアプト式時代の旧信越本線跡を利用した遊歩道、片道約4.8kmを、5時間ほどかけて往復し、会員同士の親睦を深めました。
町おこしイベントにJA青年部が参加
 

▲新鮮野菜を手にする来場者(左)

 富岡の町を元気にしようと始まった「富岡げんきフェスタ」(富岡市・富岡げんき塾主催)に、JA甘楽富岡の青年部が野菜直売所を出店しイベント会場を盛り上げました。
 今回で7回目を向かえる同イベントは5月21日、富岡市宮本町通りの空き地を利用し開かれました。例年、フリーマーケットや餅つき大会、ミニコンサートなどのアトラクションを目当てに、市内各地から大勢の来場者がある。同青年部は、第3回より参加しています。
 当日は、同部員ら10人が朝穫りしたナスやキュウリ、やわらかネギ、イチゴなどを安価で販売。イベントに来場した主婦たちが、新鮮な野菜に次々と手を伸ばしていました。
南牧村でカタクリの花が群生
 

▲山の北斜面に群生するカタクリの花

 南牧村六車の「六車カタクリこみち祭り」が4月3日に行われ、可憐なカタクリの花を一目見ようと、各地から見物客が訪れました。同村の活性化を目指し始まったこの祭りも、今年で9回目。当初5万本だった花の数も、六車むらおこし花の会などボランティアの努力により、10万本が群生するようになりました。群生地は県道沿いの北斜面。駐車場から徒歩で山の中腹を散策しながら鑑賞ができます。
 花の見頃は4月上旬。3日(日)には、同花の会による甘酒の無料配布などが行われました。期間中2万人近くの見学者が訪れるといいます。

もどる

Copyright (C) 2003 JA kanratomioka