2005年10〜12月のニュース

伝達講習会・フラワーアレンジ
 

▲テーブルフラワーアレンジを習う参加者

 農村文化を次世代に伝えていこうと、実りの大地かぶらの里実行委員会(事務局/富岡地区農業指導センター)は12月19日、富岡市生涯学習センター(富岡市七日市)実習室で甘楽富岡「農家の味と技」伝達講習会を開きました。
 同講習会は、農家・農村地域の伝統の味や技、管内の食文化や調理技術の継承を図り、農業者と消費者の相互理解と交流を深めることで、農産物の地産地消推進の一助にすることがおもな目的。下仁田ネギやシイタケなど地元特産物を使った料理講習などを中心に4回実施。今回は3回目。
 当日は、同地区の45歳以下の消費者を中心に30人が受講し、講師のかぶら農村生活アドバイザー・佐藤みち子さん(富岡市上高尾)ら農家女性の指導を受けながら、お正月に飾るテーブルフラワーアレンジとして、デニファニュームやマーガレット、葉ボタンなどを生けました。
小学生が青年部を招いてお米の収穫祭2
 

▲自分が育てたお米で作ったおにぎりを食べる児童

 富岡市立高瀬小学校4年生77人は12月9日、同校体育館で「育てよう!お米」収穫祭を開きました。
 同校では、JA甘楽富岡・青年組織協議会・高瀬支部(今井善圓支部長)が毎年、稲作体験学習を指導。6月のモミ蒔きと田植えから始まり、10月の刈り取り作業までの稲作作業を子どもたちに指導しながら、その間の田んぼの管理などを行っています。
 収穫祭当日には、「田んぼにいる虫」「お米の生長」や「カカシの作り方」など、子どもたちが稲作をテーマに研究発表を行い、4年生全員による「収穫を祝う踊り」を披露されました。最後に、自分たちで刈り取ったお米を炊いておにぎりにし、青年協メンバーに振る舞いました。
女性会がタオルで「ぞうさんお手ふき」
 

▲完成した「ぞうさんお手ふき」を
披露するカトレア支部のメンバー

 JA女性会カトレア新屋支部(堀口すみ子支部長)は12月9日、JA新屋支所2階会議室で手芸講習会を開きました。
 当日は、16人のメンバーが集まり、支部長の堀口すみ子さんが講師となって、ピンクやオレンジ、水色などのタオルを使ったかわいい「ぞうさんのお手ふき」を作りました。出来上がった作品は支所窓口に展示し、同会活動資金のために販売します。
 堀口支部長は「長い鼻の部分を丸めて形を整えるところが難しく、かわいいぞうさんにするポイント。ネットに入れて洗濯機でも洗えます。今日、メンバーに作り方を覚えてもらい、たくさん出来たら産業祭などで販売し、支部活動の資金にしたいです」と抱負を語ります。
特産下仁田ねぎの料理講習会
 

▲下仁田ネギを調理する受講者

 実りの大地かぶらの里実行委員会(事務局/富岡地区農業指導センター)は11月29日、富岡市生涯学習センター(富岡市七日市)で甘楽富岡「農家の味と技」伝達講習会を開きました。参加者は、農家女性らの指導で地元特産の下仁田ネギを使った料理を習い、試食で冬の食材下仁田ネギの味覚を満喫しました。
 当日は、同地区の45歳以下の消費者を中心に40人が受講。講師のかぶら農村生活アドバイザー・大澤礼子さん(下仁田町馬山)ら農家女性の指導を受けながら、「下仁田ネギと豚肉のみそ炒め」や「下仁田ねぎスープ」など4種類の料理を習いました。受講者は、大澤さんらから調理のコツを聞きながら作業し、出来上がった料理を試食しました。
小学生が青年部を招いてお米の収穫祭
 

▲ぽん菓子の爆発に歓声を上げる子どもたち

 富岡市立富岡小学校5年生122人は11月24日、同校講堂で収穫祭を開きました。稲作体験学習を指導した地元青年協メンバーを招いて、お米の研究発表や収穫の踊りを披露し、自分らが収穫したお米を炊いて、おにぎりを振る舞いました。お返しに、青年協メンバーらによるぽん菓子作りが行われました。
 JA青年協・東富岡支部(深澤修支部長)が同校の稲作体験学習を指導して6年目。毎年、6月の田植えから9月のカカシ立て、10月の刈り取り作業までを指導しながら、その間の田んぼの管理などをしています。
 収穫祭当日には、「大昔のお米作り」「お米の加工品」や「稲の病気と害虫」など、子どもたちが稲作をテーマに研究発表を行い、5年生全員による「収穫を祝う踊り」を披露。最後に、自分たちで刈り取ったお米を炊いておにぎりにし、青年協メンバーに振る舞いました。青年協からはお返しに、ぽん菓子作りが披露され、「どかん!」と鳴り響く爆発音に、子どもたちは歓声を上げていました。
女性会が保育園にハンドタオル寄贈
 

▲園児に手作りハンドタオルなどを手渡すメンバー

 JA女性会カトレア新屋支部(堀口すみ子支部長)は11月16日、メンバーが手作りしたハンドタオルや雑巾を地元幼稚園にプレゼントしました。
 同支部では、独自のボランティア活動の一環として6月、手作りの品物を幼稚園など地元施設に寄付しようと決め、材料となる手ぬぐいやバスタオルなどをメンバーが持ち寄り、ハンドタオルや雑巾などを作製しています。今回は8月の公立かんら保育園に続き2回目の活動となります。
 当日は、町立新屋幼稚園(甘楽町新屋)へ支部代表者が訪問し、園児87人にハンドタオルなどを手渡しました。
 堀口支部長は「支部活動として、これが2回目のボランティア活動。喜んでもらえてとてもうれしい。これからも定期的な活動として、他の幼稚園や小学校、特養施設などにも贈りたい」と抱負を語ります。
グレープフルーツに実がついた!
 

▲実をつけたグレープフルーツの樹と長井さん

 下仁田町下小坂の長井美笑子さん宅の裏山で、15年前に蒔いたグレープフルーツが実をつけたと評判になっています。
 当時、長井さんが、買ってきたグレープフルーツからとれた種を数個蒔いたところ、そのうちの2本が生長。1本が今年4月、白い花をたくさん咲かせ、小さな実をつけたといいます。2.5メートルの樹には、直径20センチ大の実が27個つきました。
 「一つ食べてみましたが、ちゃんとグレープフルーツの味がしました。この場所が、ちょうど日当たりが良く、風も吹かないところなので、上手く育ってくれたのかも」と長井さんは話します。
女性会あやめ支部が編み込みバッグ講習会
 

▲講師の中西さん(右)から作り方を習うメンバー

 JA女性会・あやめ一ノ宮支部(中西豊子支部長)は10月14日、富岡西支所2階会議室で、編み込みバッグ講習会を開きました。
 編み込みバッグとは、帯状の芯に色とりどりの布を巻き付け、それらを編み込みながら袋状にして様々な模様のバッグに仕上げていくもの。同支部では6日、第1回目を開催しており、今回が2回目となりバッグの仕上げ工程となります。当日は同支部会員など14人が参加し、支部長の中西豊子さんが講師となって、色鮮やかなバッグを作り上げました。
大小学生の鼓笛隊がJAのデイホームで演奏
 

▲デイホーム利用者に演奏を披露する児童たち

 富岡市立丹生小学校の5年生と6年生40人は10月7日、JA甘楽富岡ふれあいデイホーム(富岡市上丹生)を訪れ、デイホーム利用者に鼓笛隊の演奏を披露しました。
 同校の鼓笛隊は敬老の日に、高齢者を招いて演奏会を開いています。学校に来られないデイホーム利用者にも、演奏を聞いてもらおうと同施設を慰問するようになり今年で3年目になります。
 当日は、デイホームの正面広場に集合した児童たちが、「私たちの演奏を聴いて、これからも長生きをしてください」と挨拶。その後、「大きな古時計」や「同校校歌」などを見事に演奏し、高齢者から大きな拍手を受けていました。
変わった柿の実を発見!
 

▲変わった柿を手にする柳田さん

 富岡市下丹生の柳田みき代さん(76)が自宅近くの畑で育てる柿の木に、ヒヨコのような実を多数発見し話題となっています。
 柳田さんが柿の木を植えたのは10年前。5年ほど前から実がなり出しました。「たくさんなった内の20個ほどが、変わった実を付けた。こんなのは始めて」と、JA甘楽富岡の富岡西支所に届けてくれました。

もどる

Copyright (C) 2006 JA kanratomioka