2006年4月〜6月のニュース

収穫時の作業効率アップ!玉ネギ生産部
 

▲玉ネギ収穫機の実演会の様子

 JA玉葱生産部(大竹文明部長)は6月15日、富岡市田篠のほ場でマルチ栽培用の歩行型たまねぎ収穫機の実演会を開きました。収穫時に最も労力を必要とする茎葉(けいよう)部の刈り取りが自動化される上、「掘り起こし」や「すそはがし」が同時に出来、マルチの巻き取りも可能で、大幅な労力削減が実現できます。同生産部では、同機の導入を図ることで、玉ネギ農家の規模拡大を実現し、産地としての競争力アップに期待しています。
 同生産部の部員数は189人。2001年より、減農薬・減化学肥料の特別栽培に取り組んでおり、現在約9割のほ場が同栽培を実践しています。
女性会が新緑ハイキング
 

▲始点の宮崎公園を出発するメンバー

 JA女性会(小池はるみ会長)は5月30日、恒例の新緑ハイキングを開催しました。富岡市内西部を東西に走る「神成山ハイキングコース」の新緑を満喫しました。
 当日、各支部より参加した72人のメンバーは午前9時30分、宮崎公園駐車場から一斉にスタート。市内を一望できる「下鍛冶屋御嶽さん展望台」などを経由し、西の終点・新堀神社まで、なだらかな尾根が続く約4kmのコースを、約2時間かけて散策。メンバーは新緑を楽しみながら会員同士の親睦を深めました。
かぶら農村アドバイザーが農業体験塾
 

▲農業体験塾の準備作業に参加した同会メンバー

 かぶら農村生活アドバイザーの会(佐藤みち子会長/事務局:富岡地区農業指導センター)は5月19日、農業体験塾開講に向けた準備として、富岡市妙義町中里の圃場で、野菜苗の定植作業を行いました。
 同イベントは「いも・イモ・お芋!! 農業体験塾」と題し、6月15日(第1回)から実施されます。共同菜園での農業体験を通し、農業者と消費者の相互理解と交流をを深めることがおもな目的。1回目はサツマイモやコンニャクイモの植え付け作業。11月下旬までに、計4回開催し、2回目以降は除草などの管理、季節野菜の収穫作業と収穫物を使った調理・加工を同会メンバーが参加者に指導します。対象者は、富岡甘楽地区内の野菜栽培と調理・加工の体験を希望する消費者。定員は25人。
 準備当日は、10人の同会メンバーが集まり、第2回目以降に収穫体験するための、トマトやナス、メロンなどの野菜苗を圃場で植え付けました。
南牧村でカタクリこみち祭り
 

▲山の北斜面に咲くカタクリの花

 南牧村六車の「六車カタクリこみち祭り」が4月2日に行われ、可憐なカタクリの花を一目見ようと、各地から見物客が訪れています。
 同村の活性化を目指し始まったこの祭りも、今年で10回目。当初5万本ほどだった花の数も、六車むらおこし花の会などボランティアの努力により、10万本が群生するようになった。群生地は県道沿いの北斜面。駐車場から徒歩で山の中腹を散策しながら鑑賞ができます。
 期間中、案内役を務めている三ツ木昌雄さんは「カタクリの花は、種が落ちてから花が咲くまでに8年もかかる。可憐な花をたくさんの人に見てほしい」と話します。
 会場付近では同花の会による甘酒の無料配布などが行われ、期間中2万人近くの見学者が訪れます。開催期間は4月9日まで。


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